olivemama2007-05-27

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
ジョニー・デップ

 “深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズビル・ナイ)と東インド会社ベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが、9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在“世界の果て”に囚われていて……。
 孤高の海賊ジャック・スパロウを主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウオーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。

3時間という長さもなんのそので見てきましたよ〜。
コメディの部分がちょっと少なくて残念でしたが、
けっこう面白かったです。
1作目ほどの感動はなかなか得られませんでしたが、
愛しいジャック・スパロウに再び会えて嬉しかったです。
末っ子と一緒に見てきましたv(^^)v