覚書

ブラッド・ダイヤモンド」社会派でなかなか良かった。ディカプリオ
「ジャンパー」超能力よりも一人の若者の人生を描いている作品。ヘイデン・クリステンセン      
「ボルベール〈帰郷〉」衝撃的なことなのに日常のように感じました。ペネロペ
アイ・アム・レジェンド」恐かったけど、最後希望が見えてよかった。ウィル・スミス
トランスフォーマー」子供の希望で借りました〜。