2006-02-12 ■ 家族 昨日、四十九日の法要がありました。 父が亡くなってもうそんなに経ったのかと、月日の過ぎる早さに驚きます。 親戚が集まり、お経を読んでいただいた後お墓へ納骨に行きました。 幸い、降り始めた小雨が納骨の間だけ止んでくれていました。 お墓に納めるときに、こんな冬の寒空の中ちょっと可哀想な気がしました。 でも、父はもう寒さなんか感じないあの世へ旅立って行ったのだから大丈夫と 自分に言い聞かせました。 これから折に触れ父にお祈りすることになるでしょう。 私たちを見守ってくださいと…。