妖怪大戦争

神木隆之介くんです。

　麒麟送子に選ばれた臆病者の少年が、大天狗から大太刀を受け取り「帝都物語」の魔人・加藤保憲とアギの送るロボットたちと戦う。少年の冒険・成長談。エコロジーを物語に詰め込み、出演する妖怪の数の多さにびっくり。　
　妖怪研究の第一人者水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきという当代随一の作家陣のプロデュースチーム「怪」が作り上げた原案を『着信アリ』の三池崇史監督が映画化。主演は『ハウルの動く城』でハウルの弟子の声を好演した神木隆之介。チーム「怪」のメンバーも思わぬ役で劇中に登場している。

恐いどころかおかしくて笑い満載でした。
隆之介くんは可愛らしくて、うちの子に言わせると「まるで女の子」だそうです。
うちの旦那さまの実家が鳥取の米子なので、方言も懐かしく、
鬼太郎ロードも行ってきたなあと思いながら見てました。
幽霊などと違って妖怪は呑気で笑えていいです。
結末も小豆一粒にみんなで大笑いしました。免疫力高まったかも♪
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声は出るようになりました。ときどき咳は出ますが、かなり回復したみたいです。
葛根湯と咳止めシロップ、それにたっぷりの睡眠が効いたかな。
明日あたりは宿題に取りかからないと…。
お休みもあと2日になってしまいました（；_；）ちょっと寂しい〜。