[映画]宇宙戦争
ある日、突然現れた宇宙からの侵略者。人はまるで虫けらのように排除され、搾取されていく。
H・G・ウェルズの人気小説をスティーヴン・スピルバーグ監督がトム・クルーズ主演で映画化したSF超大作。共演は人気子役のダコタ・ファニング、演技派ティム・ロビンス。スタッフも役者も一流ぞろいで、スピルバーグ映画史上最高額の製作費1億3300万ドル(約138億円)をかけた豪華エンターテインメント。オリジナルとは一味違うラストも必見。
いわゆるエイリアンものですが、ドキドキの恐さと迫力は
お金をかけているだけのことはありますね。
建物が飛び散り、車が吹っ飛ぶ。人が一瞬で灰になる。おぉこわっって感じでした。
役者さんたちの演技はさすがだし、見ごたえ十分でした。
ストーリー的には最後があっけなかったかな。