ヒューゴの不思議な発明

ヒューゴ

子ども二人と一緒に映画を見に行ってきました。
ファンタジー作品だと思ったら、映画創世記が垣間見えるちょっとノスタルジックな感じの映画でした。
3Dです。映像がとてもきれいでした。

1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)とジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。そして、機械人形にはそれぞれの人生を変化させてしまう秘密があった……。

一緒に行ったのは、子どもと言っても18才と25才のいい歳の男ドモです。
こんな母に付き合ってくれるのは、彼女の一人もいないからで…
嬉しいような悲しいような(^^;)
でも、一緒にいると他愛無い会話に心が和んで本当に楽しいんです。
これが最後のデートかな〜